かわいいプログラムに欠かせないのは？
プログラムと言っても色々なプログラムがありますよねぇ
ピアノの発表会。。。
幼稚園の生活発表会？
コンサート。。。 etc/
コストを徹底的下げようと思ったら、1枚の紙にギュッっと凝縮しちぃますが。。
コストは下げつつ、ちょっと凝りたい！ が多分大半の方々のご希望でしょうか？
アルバムに一緒に残しておきたいプログラムなんてできたらいいですよねぇ
さてさて、ちょっと凝ったり、可愛かったりするプログラムに必要なアイテム。。
絶対必要なものは。。。 「写真」や「イラスト」そして「文字」です（＾＾）
画像だけ扱うときは新しい描画キャンパスが必須なのですが、
文字と混在する場合は描画キャンパスは使わないこともあり。。
すると、画像を差し込んだときにおこる数々の不具合が（；；）
文字と画像が混在するときに必要な機能は
「描画ツール」書式 の中にある、ワンちゃんマーク！ （テキストの折り返し）なのです。
※ボタンに ワンちゃん の絵が描いてあるのでワンちゃんマークです（＾＾）
この「ワンちゃんマーク(テキストの折り返し)」の設定を変えないと、
自分の好きな位置に画像を動かすことができません。
文字が新聞のようにいっぱいあるときに便利なのは 四角 または 外周
画像の横に文字を書きたいときに便利なのは 四角
文字を画像の上下に配置したいときに便利なのは、 上下 です。
上下に設定すると、モーゼの十戒 のように。。 文字列が画像を避けて上下に分かれます。
そして、あまりワードの機能に詳しくない場合に威力を発揮するのが 前面 です。
前面に設定すると、文字と画像が重なってしまいますが、
画像に必要な分だけ、Enter で改行したり、スペースで文字を右側に動かしたり
という普段使いの操作で画像入りの文書を作ることができるのです。
投稿日:
火曜日, 3月 6th, 2012@
1:31 PM
カテゴリー:
PC簡単講座.
