鍵盤ハーモニカの飛沫について
Posted: 金曜日, 5月 22nd, 2020 @ 11:34 PM
鍵盤ハーモニカの飛沫について
★鍵盤ハーモニカは、飛沫感染のリスクは非常に低い★
・緊急事態宣言解除に伴って、政府や教育委員会から、音楽教育における、合唱・楽器演奏のガイドラインが出てくると思われますが……
おそらく、合唱、リコーダー、鍵盤ハーモニカなど、という一括りが想像されます。
【松田昌の考え】
・鍵盤ハーモニカは、気密室という密閉構造の中に、リードがあって発音するので、2重のマスクが楽器の中にある、ようなものです。飛沫感染のリスクは、ほとんどありません!
・いわゆる「3蜜:密閉・密集・密接」は、もちろん十分注意する必要があります。
★合唱やリコーダーより、飛沫リスクは格段に少ないことを、皆さんに知っていただきたいです!★
【鈴木楽器の考え】
ケンハモは飛沫感染する?
▼質問がありましたので…情報共有の意味で記載します。
▼ケンハモは構造上、白鍵黒鍵の下に発音体があり
鍵盤がマスクの役割となっています。
鍵盤の隙間から空気の漏れはありますが、大部分は鍵盤でとじられています。
飛沫をまき散らす状態ではありません。
コロナは空気感染は確認されていません。
▼ケンハモは口・鼻よりも下に楽器があり
もし、飛沫があったとしても…感染の可能性は低いと考えられる。
▼最も大切な事
手洗い・三密を避ける・換気は大切。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★シェア!拡散!大歓迎です!
よろしくお願いします!
ピアニカ彩
Posted: 金曜日, 5月 22nd, 2020 @ 11:34 PM
Categories: ブログ.
Tags: 鍵盤ハーモニカの飛沫.
Subscribe to the comments feed if you like.
You can leave a response, or trackback from your own site.