新響楽器ではオンラインレッスン始まりました!

Posted: 金曜日, 5月 22nd, 2020 @ 11:21 PM



ヤマハのオンラインレッスンは6月から始まるのですが。。。

新響楽器でもオンラインレッスンが始まりました。

緊急事態宣言が解除されたといっても。。。

またお稽古に行くのはちょっと不安。。。。

とか、6月まで待てない! 少しでも早くレッスンしたい!

な皆様にお知らせです。

今のところ新規募集はしていないので、

希望されるレッスン生の皆様は

センターの方にお申込みください(^^)

レッスンの前に設定をお願いしないといけないので

余裕をもって連絡くださいね!

でも。。。。。

ほんまは元気な皆様の顔がみたいです!

緊急事態宣言は解除されましたけれど。。

コロナがいなくなったわけではないので、

マスク うがい 手洗い 三密さけて! 頑張りましょう!

あ! 通常レッスンの際はマスクは必須アイテムです!

忘れないでくださいね

私はマスクの上にフェイスガードをしています。

お部屋の換気に楽器や道具の除菌 エレクトーンの配置換え

できることは全部行って皆様のお越しもお待ちしています!

レッスン前後のうがい 手洗いは忘れずにお願いします。

マスクだけでは不安な場合はフェイスガードなど子供用も大人用も

販売されていますので、それを着用のままレッスンを受講してください。

 

鍵盤ハーモニカの飛沫について

★鍵盤ハーモニカは、飛沫感染のリスクは非常に低い★
・緊急事態宣言解除に伴って、政府や教育委員会から、音楽教育における、合唱・楽器演奏のガイドラインが出てくると思われますが……
おそらく、合唱、リコーダー、鍵盤ハーモニカなど、という一括りが想像されます。

【松田昌の考え】

・鍵盤ハーモニカは、気密室という密閉構造の中に、リードがあって発音するので、2重のマスクが楽器の中にある、ようなものです。飛沫感染のリスクは、ほとんどありません!
・いわゆる「3蜜:密閉・密集・密接」は、もちろん十分注意する必要があります。

★合唱やリコーダーより、飛沫リスクは格段に少ないことを、皆さんに知っていただきたいです!★


【鈴木楽器の考え】

ケンハモは飛沫感染する?
▼質問がありましたので…情報共有の意味で記載します。

▼ケンハモは構造上、白鍵黒鍵の下に発音体があり
鍵盤がマスクの役割となっています。
鍵盤の隙間から空気の漏れはありますが、大部分は鍵盤でとじられています。
飛沫をまき散らす状態ではありません。
コロナは空気感染は確認されていません。

▼ケンハモは口・鼻よりも下に楽器があり
もし、飛沫があったとしても…感染の可能性は低いと考えられる。

▼最も大切な事
手洗い・三密を避ける・換気は大切。
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★シェア!拡散!大歓迎です!
よろしくお願いします!


ピアニカ彩

Posted: 金曜日, 5月 22nd, 2020 @ 11:21 PM
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